徹底解説!Webアプリケーション開発6選

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Webアプリケーション開発でのプログラミング言語の役割

 インターネットでは目的別に開発された多くのWebアプリケーションが使用されています。
ネットワーク通信販売や電子掲示板、インターネット銀行などがまず思い浮かぶのではないでしょうか。
基本的にインターネットの世界では「サーバー」、「クライアント」と呼ばれるコンピューターのやり取りで成り立っています。
サーバーはサービスを提供するコンピューターでクライアントはサービスを依頼するコンピューターです。
このサーバーでサービスを提供するために必要になるのがWebアプリケーションになります。
クライアント側からすれば利便性のあるものばかりですがこれらのWebアプリケーション開発には様々なプログラミング言語が使用されています。
ネットワークの知識も必要になりますがまずはWebアプリケーション開発専門プログラミングの勉強から始めなくてはなりません。

 コンピューターは0と1しか理解できません。
膨大な0と1の組み合わせを信号としてコンピューターに送り様々な処理をさせています。
一般的これをマシーン語または機械語などと呼んでいますが人間にはとても理解できるものではありません。
コンピューターに送る命令を人間でも分かり易くしたものが英単語などを用いたプログラミング言語です。
正式にはプログラミング言語で書いたプログラムをコンピューター内でマシーン語に変換し命令を送っているのが実際に行われている処理です。
マシーン語に変換する方法は色々ありますが、よく知られているのがコンパイラ方式とインタプリタ方式です。
コンパイラ方式はプログラムコードをマシーン語へ一括変換するのに対して、インタプリタ方式はプログラムコードを読み込みながらマシーン語変換します。
Webアプリケーション開発で使われるプログラミング言語はインタプリタ方式が多いです。
例を挙げると「Perl」や「JavaScript」などがあります。
まだ他にもいくつかありますが多く使われているのはこの二つではないでしょうか。

 そしてWebアプリケーションのベースになるのがHTMLです。
HTMLはWebページを作成するために開発されたプログラミング言語の一種です。
Webページの見出しや入力フォームなどWebページのデザインは全てHTMLで行っています。
このWebデザインに細かな変化を与えるのがCSSと呼ばれる言語です。
これはHTMLの補助的な役割を果たすものでWebページの文字や、色彩、フレームの形状などに影響をあたえます。
しかしHTMLはデザインのための言語ですのでクライアントからのリクエストに対して処理を行うといったアクションができません。
そこで登場するのがPerlやJavaScriptなどのプログラミング言語になります。
これらのプログラミング言語がWebサイトに動きを与えています。
Webアプリケーション開発は大変な作業ですが苦労した分自分自身のスキルも間違いなく向上するでしょう。

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